ユーロドル
今週(10/21ー10/25)の振り返り
10/21(月)に1.1180をつけそこから下降の流れになりました。
それでも英EU離脱問題が日ごとに状況が変わる先行き不透明な状況により一方的な展開ではありませんでしたね。
行ったり来たりを繰り返しながら10/25(金)に筆者が注目していた1.1100円を割り込み、週末を迎えました。
今週は欧州の指標発表ではいずれも限定的な動きとなり(ドイツの指標が良かったのが月曜日の高値のタイミングぐらい。)右往左往しながら結果的には下がっていったという感じです。
筆者としてはちょくちょくエントリーしてちょくちょく損切になっていた感じです。
(方向性を見出すことができず根拠の乏しいエントリーだったので損切ラインをギリギリに設定していた為。)
来週(10/28-11/1)の展望
来週もしばし様子見でいこうと思います。
1時間足で見ていると10/21(月)の1.1180から下降に転じてはおりますが英EU離脱問題や米欧貿易摩擦など先行きの見通しが立っていない問題も多いのでどこでどうなるか分かりません。
おそらくチャートも上げ下げを繰り返し、値幅は分かりませんが動きとしては今週のような動きになるのかなと思います。
とは言うものの来週は欧米日で重要な経済指標発表が目白押しの週でもあります。
10月29日(火)
- 米中古住宅販売成約指数9月
- 米消費者信頼感指数 10月
10月30日(水)
- 米ADP雇用者数 10月
- 米実質GDP 第3四半期
- 米週間石油在庫統計 10/19 - 10/25
10月31日(木)
- 日銀金融政策決定会合 10月
-
米FRB政策金利(FOMC) 10月
- 欧実質GDP第3四半期
11月1日(金)
- 米雇用統計10月
- アメリカ・ISM製造業景気指数 10月
週半ばまではファンダメンタルの動きを確認しながらチャートを観察。
上記の各指標発表の動きに乗っかることを目標にエントリーしたいと思います。
ドル円
今週(10/21-10/25)の振り返り
週の前半は引き続き方向感が無い中、ブレグジットの先行き不透明感からポンド円が急落。それにつられるような形でドル円も下がって来ました。
10/23に今週の安値である108.25円をつけたところで下げ止まり。
そこからトルコの停戦合意や米中協議に進展を期待を期待したドル買いが進み週末に掛けて108.78円で週末を終えました。
一週間を通して値幅が53銭というとても方向感が見出せない一週間でした。
来週10/31(木)にFOMCがあるのでその様子見という雰囲気もあったのでしょうか?それにしても値幅が無さ過ぎて急な変動に備えて損切りをギリギリに設定し、利確せずにおいておけば損切りにタッチするという最悪パターンを数回刻んでしまいました・・・汗
来週(10/28-11/1)の展望
トレンドが発生するまではエントリーを見送ったほうが良いかと思っています。
まだしばらく108円半ばを迷走しそうですが( ̄▽ ̄;)
オープンオーダーを見ても108.4円で売りと買いが拮抗しています。
このラインは確かに10/14の週から意識されていそうな形をしています。
このラインから遠くはない範囲で行ったり来たりするのではないでしょうか。
この値幅でエントリーしてしまうと今週のようにちょこちょこ損切になってしまうので、方向感が出るまでは静観しようと思います。
方向感が出るきっかけとして注目するラインとしては
<高値圏>
- 今週高値だった108.78円(①のライン)
- 109円は引き続き心理的節目として注目しています。(②のライン)
<安値圏>
- 今週安値の108.25円(③のライン)
- 先述した売りと買いが拮抗している108.4円(④のライン)
- 10/14の週の安値である108.04円(⑤のライン)
このあたりのライン際の動きに注目しています。
ファンダメンタルとしては依然不透明感の強い英EU離脱の先行き、米中貿易摩擦、中東の地政学的リスクなどなどドル売り円買いの要素が多いですがどの材料も不確実で先行き不透明です。
高値圏・安値圏の注目ライン際の動き、そしてブレイク後の動きまで見極めないとダマシも多いのかと思います。
飛び乗り厳禁で無理にエントリーしない戦略で臨みたいと思います。
それでは、また!